RESAM(不動産総合戦略マスター)認定フォーラムが開催されました。

不動産総合戦略マスター(RESAM:リーサム)は当協会が認定する不動産コンサルタントの資格です。

今年度が第一期となります。これまでに不動産コンサルタント養成講座を履修した方々から認定し、その中で申請いただいた方を登録いたしました。第一期の認定登録者数は60名となります。

当日はその中の30名の方が参加されました。すでに中堅のコンサルタントとして活躍されている方もおられますが、第一期生として活躍されることによりリーサム自体の評価も高まりますので、今回の登録を契機にそして今後とも必要な継続教育を受けつつ、さらなるご活躍を期待しております。授与式では一人一人に認定登録証書をお渡ししました。

その後に佐藤一雄氏(リーサ理事、元SATAS代表)と水谷敏也氏(三菱UFJモルガンスタンレー証券シニアアナリスト)によるパネルディスカッションを行いました。リーサム登録者の方々へのエールとしまして「不動産投資を巡る環境変化と今後の不動産コンサルタントへの期待」にいてお話をいただきました。超ベテランがそれぞれの立場で経験談や示唆をいただき、また、参加者からの質疑もあり大いに盛り上がりました。

「かぼちゃの馬車」問題の影響は大きく、不動産投資への資金調達が難しくなることともに不動産投資の信用も低下しています。先日のアンケートでは投資経験者は今後は自らの勉強の強化を意識しており、そのための適正な情報取得や相談のために有能な不動産コンサルタントの必要性を感じています。このような声に応えるべく、当協会はリーサム登録者等とともに適正な不動産投資の推進に向けて取り組んでいきたいと改めて思いを強くしました。