2013年から11年にわたって続いた日銀の異次元金融緩和が終了しました。金融情勢と不動産マーケットは深く絡み合っています。この間、不動産価格は一貫して上昇し、特に東京都心部の新築マンションは1億円超えが当たり前となりまし […]
Read more 第4回RESAセミナー~「異次元金融緩和終了後の不動産マーケットを読む ―新築マンション市場を中心に~RESAでは、不動産に関する情報を、 講演・セミナーで情報提供をいたします。
最新情報
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5月, 23
第3回RESAセミナー~これから伸びる街、衰退する街について、マーケットの専門家と読み解く~
4月24日に人口戦略会議から、消滅可能性自治体についての発表がありました。この推計は、2020年から30年間で20~39歳の女性が半数以下になることが想定される自治体が消滅可能性があるとして定義づけられているものであるた […]
Read more 第3回RESAセミナー~これから伸びる街、衰退する街について、マーケットの専門家と読み解く~ - 4月, 23
当協議会理事長の大木が、仙台市マンション管理適正化推進施策検討委員会のメンバーに就任しました
仙台市では、マンション管理適正化推進計画に基づき、具体的な施策の検討をするために、同委員会を設置しましたが、大木が、実務家として、今年度の検討委員会のメンバーに就任することとなりました。
Read more 当協議会理事長の大木が、仙台市マンション管理適正化推進施策検討委員会のメンバーに就任しました3月, 11月刊不動産フォーラム21の3月号に「利活用としての土地分割」の第三回目の投稿が掲載されています
今回は、遺産分割について「換価分割」と「代償分割」について、実務家の視点から述べています。ご興味のある方はご一読ください
Read more 月刊不動産フォーラム21の3月号に「利活用としての土地分割」の第三回目の投稿が掲載されています - 3月, 8
住宅新報3月5日号に「区分所有法改正の影響」第3回が掲載されました
2月20日から連続6回で表記の連載をしていますが、今回は「集会決議に関する事項」についての話となります。共有部分の変更や集会出席者の多数決要件等について解説しています。ご興味のある方はご一読ください
Read more 住宅新報3月5日号に「区分所有法改正の影響」第3回が掲載されました3月, 43月12日SATOUフォーラムで「マンションは終の棲家たりうるのか」というテーマで講演をします
3月12日の16時~18時に、表記のテーマで講演をします。場所はイオンコンパス東京八重洲(中央区京橋1-1-6越前屋ビル4階)となります。
Read more 3月12日SATOUフォーラムで「マンションは終の棲家たりうるのか」というテーマで講演をします - 3月, 2
区分所有法改正の影響~マンション再生はどうなる~の第二稿が掲載されました
住宅新報2月27日号で、区分所有法改正要綱の中で「所在不明区分所有者への対応」について解説しています。この問題にご興味のある方は是非ご一読ください
Read more 区分所有法改正の影響~マンション再生はどうなる~の第二稿が掲載されました2月, 26住宅新報に区分所有法改正関連の連載をしています
1月16日に、法制審議会区分所有法部会から、区分所有法等の改正についての要綱が公表されました。この問題については、かねてから「建替え決議要件の緩和」や「所在不明区分所有者の取扱い」等について議論がされていましたが、これら […]
Read more 住宅新報に区分所有法改正関連の連載をしています - 2月, 15
「都市の農を考える」の紹介
当協会理事長大木も執筆をしている「都市の農を考える」(一般財団法人都市農地活用支援センター刊)が刊行されています。都市空間における農的環境の役割から始まり、実際の活動や行政のかかわりから、農地活用まで様々な視点からこの問 […]
Read more 「都市の農を考える」の紹介2月, 5月刊不動産フォーラム21 2月号で「利活用としての土地分割」(2)が掲載されています
公益財団法人不動産流通推進センターの機関紙である「月刊不動産フォーラム21」において「利活用としての土地分割」を1月号から連載していますが、2月号では「現物分割」の基本的な考え方について解説をしています。ご興味のある方は […]
Read more 月刊不動産フォーラム21 2月号で「利活用としての土地分割」(2)が掲載されています